足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
具体的にはレファレンスの仕方だとか、地域図書館に入っていってどのような資料を集めていくのかとか、割と実践的な研修がされているというふうに私は見ております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 あと、最後に提案価格、このように書いて記載がありますけれども、内訳についても再度確認のために教えていただけますか。
具体的にはレファレンスの仕方だとか、地域図書館に入っていってどのような資料を集めていくのかとか、割と実践的な研修がされているというふうに私は見ております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 あと、最後に提案価格、このように書いて記載がありますけれども、内訳についても再度確認のために教えていただけますか。
◎中央図書館長 地域図書館についても指定管理ということでやってございますが、決して相入れないということではなくて、基本的な図書館の方向性というものは中央図書館で定めております。指定管理と契約を結ぶに当たっても、仕様書は中央図書館が作っておりまして、地域図書館に実現してほしいことは、区の方からきちっと伝えておりますので、そういった形での運営を実施できるというふうには考えております。
第111号から第117号の7議案は、こども未来創造館、西新井文化ホール、地域学習センター、地域図書館、地域体育館、東綾瀬公園温水プール、学童保育室それぞれの指定管理者を指定する必要がありますので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提出いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について、発言の通告がありませんので所管の区民委員会に付託いたします。
中央図書館が今大変魅力的になって、板橋区のブランディングの核にもなっていると思うんですが、その中央図書館と地域図書館の連携ということが非常に重要だというふうに思っています。中央図書館の魅力が地域にそれぞれに波及していくということも重要だと思いますし、それぞれの地域図書館の独自性ということもあるかと思います。中央図書館との連携について、今回の選定の中で特に留意されたことがあれば教えてください。
中丸町・南町地域の図書館の設置についてのご質問ですが、区立図書館につきましては、ボローニャ絵本館を併設する中央図書館のほか10の地域図書館があり、11の施設で圏域を設定し、配置しているところです。区立図書館の配置数として、板橋区の人口や面積等に対して11館は妥当な数であると考えております。
本来は、個別相談が適時行えることが理想ではありますが、教育委員会の特別支援相談係の資料として、また中央・地域図書館の資料としても、発達障がい者等の配慮が必要となる児童・生徒を受け入れる進路先の紹介パンフレットや関連書籍のコーナーを設け、地域の図書館で閲覧が可能であることをホームページや子どもの発達支援ガイドブックで発信して、進路選択をサポートしていくことはできないでしょうか。
こちらは生涯学習関連施設、生涯学習センター、地域学習センター13か所、スポーツ施設5か所、地域図書館1か所の評価を行ったものでございます。 次のページをお開きください。 6番の総評でございますが、コロナ禍で施設利用の制限がかなりございました。昨年度です。
今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策、広域避難対策、DX推進、ひとり親支援、障がい者支援、高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給の拡充、認知症対策、産後ケアの充実、こころといのちの相談支援事業、地域図書館の充実、高台まちづくり、竹ノ塚駅付近のまちづくり、給食費の無償化、通園バス置き去り防止対策、不登校支援、ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望
◆小泉ひろし 委員 私の方から1つ綾瀬の地域図書館、企業から寄贈品があったということで2件報告がございますけれども、折り紙の方はある程度想像つくんですけれども、ヒーリングスコープ、卓上型万華鏡というのは、万華鏡の方にもいろんなタイプがあると思うんです。これは一応確認なんですけれども、両手を真っすぐ広げた、つかめるぐらいの大きさの卓上型ということでよろしいでしょうか。
一部の地域図書館では、地域のイベントなどで図書館で不要になったリユース本などを持ち込み、配付する取組を行っております。こうした工夫などを活用することによって、公園など身近な場所での読書機会の確保等、今後、検討してまいります。 ◆福田たえ美 委員 より多くの区民の方にこの読書の機会をぜひとも設けていただきたいと思います。 以上で、公明党からの質疑を終了させていただきます。
今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策、広域避難対策、DX推進、ひとり親支援、障がい者支援、高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給の拡充、認知症対策、産後ケアの充実、こころといのちの相談支援事業、地域図書館の充実、高台まちづくり、竹ノ塚駅付近のまちづくり、給食費の無償化、通園バス置き去り防止対策、不登校支援、ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望
続きまして、地域図書館の充実について伺います。 まず初めに、昨年の決算特別委員会で質問し、今後、実施に向けて検討していくとの回答をいただいた項目について質問いたします。 まず、自分の借りた本が分かるような取組をと要望し、読書履歴照会というのを今年度より導入していただきました。現在の利用数を伺います。 ◎中央図書館長 約2,500人でございます。 ◆さの智恵子 委員 分かりました。
また、多世代の区民の方々が集う施設として、区民センター、地区会館があり、生涯学習機能としての知の拠点である地域図書館もあります。その他、幼稚園、保育園、児童館や各種高齢者施設もあります。これら施設機能が区民生活を支えていると言えるわけです。
例えば地域図書館では学生による本の読み聞かせ企画や大学での研究成果を地域に発表する講座を開催し、講座で体験したことを図書館での調べ学習につなげる取組を行っています。また、中央図書館では図書館学を学ぶ学生が図書館の業務を実際に経験する図書館実習を受け入れており、図書館の実態を知るための機会を提供しています。
ただでさえ地域図書館と距離があるところでは連携が進まないというのは当たり前の話であって、きちんとその課題を精査して、子どもは自分の近いところの通学区の学校に行きますから、全ての子どもたちによりよい条件を整えていただきたいと思うんです。
各地域図書館には、視聴覚室があります。コロナ禍以降、視聴覚室にはWi-Fiを完備し、視聴覚室がプログラムで使用されていない時間帯は子どもたちに開放していると伺いました。そこで伺います。Wi-Fi利用可能な各地域図書館の視聴覚室の子どもたちへの開放について、その実施状況を伺います。また、区内の施設には図書館やまなポート、あいキッズなどWi-Fiが利用できるよう整備された場所があります。
現在、区役所1階の一部トイレには生理用品が設置されましたが、やよい図書館をはじめ、地域図書館や住区センターへも設置してほしいとの声があります。設置が必要と考えますが、伺います。 また、生理用品の設置を進めている民間企業の取組も積極的に活用すべきと考えますが、併せて伺います。 以上で、私からの質問を終わります。御清聴、誠にありがとうございました。
あるいは地域図書館との連携であるとか、そういった図書館で、この問題である男女共同参画に関するイベントを協力してやっていただくとかという、そういったことを連携してやっていただきたいと。 区民生活所管でそういった様々な施設とつなげるということをやっていただきたいというふうに思います。
教育長がこういったことはどうなんですかということを質疑されているんですけれども、この間、議会の中で、指定管理者制度の問題のときに、指定管理者制度もそうなんですけれども、やっぱり官製ワーキングプアの問題について私たちも問題提起をしてきましたし、特に図書館については、各地域図書館、正規の職員の方が1人しかいらっしゃらなくて、あとは全員が契約社員という形になっているという問題についても指摘をしてきているんですけれども
6ページ3、令和3年度実施内容と潜在リスクを御覧ください、令和3年度にまず手始めに学童保育室と地域学習センター、地域図書館、地域体育館を対象にチェックを行ったところでございます。洗い出されてきた内容というのが表の方に示させていただいておりますが、4のリスク解消の過程で見えてきた課題のところをお話しさせていただきます。